協会案内 協会の活動 学術集会・論文 ストーマ外来リスト 一般の皆様へ 入会案内 リンク 会員ページ

 委員会の活動

■学術委員会活動紹介
学術委員会の活動内容は、毎年5月に各ブロックもちまわりで開催されます「日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会」の運営に関しての適時サポートと、年2回発刊されます「日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会誌」の編集業務があります。特に5月の研究会の後に発刊される論文集(2号誌)の編集作業が重要な仕事で、投稿論文募集からはじまり査読者の選定、そして編集作業と数ヶ月にわたり委員会が開催され、協会としてのよりよい論文集づくりに励んでいます。現在編集作業を行うべく編集委員の数は委員長1名と委員4名のわずか5名で行っています。ぜひ私ども協会の日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会にひとりでも多くの方にご出席いただき、論文投稿にチャレンジいただけることを委員会一同お待ちしております。

■広報委員会の活動
広報委員会はJAET/WOC発足20年目の2001年に発足した委員会です。日本ET/WOC協会の活動、役割について広くお知らせするため、現在委員長1名、メンバー4名で下記の活動を行っています。

  • 医療者の方々へWOC分野の活動をお知らせするため、日本ET/WOC協会のしおりを作成し、日本創傷・オストミー・失禁ケア研究会、日本ストーマリハビリテーション学会、日本褥瘡学会で配布しています。
  • 一般の方々及び医療者へWOC分野の適切な情報をお知らせするため、日本看護協会のホームページ内のコンテンツ「ストーマをつくりましょうと言われたら」を担当しました。今年度より、日本ET協会ホームページの作成に中心的に関わっています。
    今後は、ホームページが、広報委員会の活動の中心となるでしょう。
    多くの方からのご意見、ご感想お待ちしております。

■国際交流委員会
国際交流委員会は、日本ET/WOC協会および同協会会員・WCET(World council of Enterostomal Therapists)会員の国際交流の促進と国際交流活動の支援を行うために、2003年に設立されました。
委員長1名と委員4名で構成され、主な活動は。。。。

  • WCET総会への参加について会員を援助する。
  • WCET役員会ならびにJAET/WOCが関連する小委員会で、日本の創傷オストミー失禁関連分野の状況について報告し、情報交換する。
  • 国内のET/WOCNに対して海外の学術的な情報を提供する。
  • アジア諸国のET/ストーマケアに携わるナースへ、学術的援助と協力をおこなう。
  • 海外のET/WOCNとの交流をおこなう。
  • WOC認定看護研修生へ、WCETをはじめとする海外の諸学会を紹介する。
  • 国内に新設されるWOC研修学校へ、学際的な国際交流活動について啓蒙をおこなう。

2004年度は、中国や韓国でETスクールが数校開校し、教育カリキュラムの支援についての連絡調整や、祝辞の送付などを通し、形式的ではない人と人との交流を深めることができました。2005年には、アジア太平洋地域ではじめてのAPETNA(第1回アジア太平洋地域ET学会)がマレーシアで開催され、アジアの国々の創傷オストミー失禁関連分野の現状や問題点などについて意見交換をすることができました。また2006年度のWCET香港大会に向けて、日本から多数のET/WOCNが参加できるように、香港の開催事務局と連絡調整しています。その中で、香港と日本がお互いの創傷オストミー失禁関連分野の状況について情報交換し、理解を深めることができるように働きかけています。
 WCETでは、1999年11月から、創傷・オストミー・失禁看護領域の発展を促進するために、2国(創傷・オストミー・失禁看護領域発展国と発展途上国)がペアになり、学術的な援助をすることを目的に、Twinning Projectが始まりました。現在参加している国々を一部紹介すると、香港―中国、オーストラリア−フィリピン、アメリカ−チリ、フィンランド−エストニア、イギリス−ルーマニア、フランスーモナコ、ニュージーランド−フィジーなどです。現在、JAET/WOCでは、モンゴルとペアになれないか調整中です。

国際交流は、草の根運動的な個人と個人の関係が礎になります。会員の皆様が国際交流を身近に感じていただけるように、活動してまいりたいと国際交流委員会では考えております。この姿勢にご賛同いただける方は、ぜひ国際交流委員会にご協力いただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

 ブロック活動

■北海道ブロック
今年度から北海道医療大学でもWOCの教育課程が始まり試行錯誤の繰り返しの中から、何とか一期生の講義担当と教育実習を終えることが出来ました。来年にはこの結果が出るわけですが、楽しみなような、ちょっと怖いやら複雑な心境です。つい数年前に自分達もこのように、教育を受けたわけですが、その時はわからなかった教育するという、苦労を知ることが出来ました。
この他にもそれぞれの施設の中での激務をこなしながら、地域の看護師の知識、技術の底上げのために講義や研究など毎日何かに追われている日々ではありますが、北海道地区は少数精鋭で日々頑張っております。(K.S)

■東関東ブロック
東関東ブロックは、千葉県11人と茨城県6人の計17人のET・WOCナースで構成され、そのうち8人はWOCになってまだ2年以内という、フレッシュな元気集団です。主な活動は、今年で第8回となるストーマリハビリテーション研究会と、6回目を迎える東関東ストーマリハビリテーション講習会です。全国的にみるとまだ活動の歴史は浅いですが、少人数ゆえ、講習会も研究会もメンバー一丸、ほぼ同じ顔ぶれで頑張っており、チームワークの良さが自慢です。特に最近の講習会では、新人WOCが多くの講義を担当し、ベテランは良きお姉さん的存在で若手を支え、内容も年々、充実しています。今後も東関東ブロックの活動を温かく見守ってください。(菅原 光子)

■北甲信越ブロック
北甲信越ブロックのメンバーは14名ですが、該当地域は新潟、富山、石川、福井、長野と広域です。そのため、各メンバーはオストメイトや医療スタッフからWOC分野に関する活動を期待されるため地域に即貢献でき、かつ遣り甲斐を感じています。このような私達の活動をみて、新たなメンバーとなるべくWOC看護分野の研修に望む看護師が現れ、確実にメンバーが増えてきています。これまでは、距離的な問題もありメンバーそれぞれが独自で点として活動してきました。しかし、点を結ぶ新たなメンバーが加わったことで、ラインに変化しそれぞれのメンバーが持つ力が倍増してきています。
地域的な特徴としては、降雪地域であるため冬の厳しさと春の心地よさを毎年体験しています。そのためか、メンバーの活動は雪が静かに降り積もるように地道ではありますが、その寒さに耐えるように根は深く広く伸ばし、春の日差しのような心まで温かくなるような活動を目指しています。

■関西ブロック紹介
関西ブロックは、太平洋側から日本海側へと続く大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山の2府4県のET/WOCナースで構成され、「チーム関西」としてチームワークの良さを誇りにしております。
チーム関西の活動は、関西地区に根付いたストーマリハビリテーションを促進するために、年1回開催される「関西STOMAケア講習会」の運営支援に携わっています。 平成17年度からは、チーム関西を2つのグループにわけて、同じ講習会を2つの場所で開催しています。こうすることで、少しでも多くの医療者にストーマリハビリテーションの基礎知識の習得していただき、そして、オストメイトによりよいケアが提供できるように、と励んでいます。

■中国四国ブロック紹介
私たちの中国・四国ブロックはET1号の田村泰三先生を筆頭に現在は30人での活動を行っている太平洋・瀬戸内海・日本海に面した9県でのブロックです。ブロック自体での活動は主に3日間開催される「中国・四国ストーマリハビリテーション講習会」の支援、「中国・四国ストーマリハビリテーション研究会」での支援です。また近県での小グループで勉強会も行っています。
ブロック面積が広く,なかなか全員が顔を合わせることは難しいのですが,研究会・講習会等には海越え山越え集合し,それ以外はメールで各会員と連絡を取り合い協力し合っています。2006年は,よりたくさんの方がWOC分野を学べるよう“ストーマリハビリテーション講習会”を中国と四国ブロックに分けての開催を初めて試みます。今後はより地域への発展を目指していきたいと思っています。(A・K)

■九州ブロック活動
九州ブロックは8県31名で元気いっぱいに活動しています。毎年の最大のイベントは九州ストーマリハビリテーション講習会と九州ストーマリハビリテーション研究会です。
研究会は演題数が多く、エネルギーに満ち溢れています。地方の特色を活かしながら、創傷、オストミー、失禁看護に対して対象者に寄り添う看護の提供と医療従事者への教育指導を行っています。患者様、医療従事者の方、お近くのETナースやWOC認定看護師にお声をかけてくださいね。(ブロック長 平川 道子)



(C)Japanese Association of Enterostomal Therapy Nurses. Allright Reserved

トップ
お問い合わせ