論文賞・研究助成

論文賞について

「論文賞の目的」

創傷、オストミー、失禁に関わる研究において、ケアの向上ならびに発展に寄与する論文に対して授与することを目的とする。

「論文賞の種類」

以下の3種とする。

「優秀賞」
最も秀でた先駆的な学術論文であり、ケアの向上ならびに発展に貢献が大である学術論文に対して授与される。
「若手奨励賞」
将来に発展の可能性がある先見性に富む学術論文に対して授与される。原則として筆著者は若手研究者*とする。(選考年度の4月1日現在39歳以下:H30年5月現在の内規)
「症例研究賞」
症例研究であり、対象者のQOLへの貢献や、医療専門職の実践の質向上や啓発となるケアの内容が記述されている学術論文に対して授与される。

学術論文優秀賞受賞一覧

年度 氏名 受賞研究論文名
2018 野沢 恭介、玉井 奈緒、峰松 健夫、
北村  言、三枝 真心、天池  光、
真田 弘美
(英文論文)Situation of occurrence and morphological characteristics of pressure ulcers among inpatients with mental illness(精神疾患を有する入院患者における褥瘡の発生状況とその形態的特徴)
(JWOCM学会誌21巻1号:10-24,2017)

過去の学術論文優秀賞受賞一覧

学術論文若手奨励賞受賞一覧

年度 氏名 受賞研究論文名
2018 坂本 かず美、加藤 靖文、光田 益士 術後一次縫合創におけるドレッシング材の端部に発生する皮膚障害の発生要因に関する前向きコホート研究
(JWOCM学会誌21巻3号: 266-272,2017)

過去の学術論文奨励賞受賞一覧

学術論文症例研究賞一覧

年度 氏名 受賞研究論文名
2018 武 亜希子 皮膚・排泄ケア認定看護師によるエコーを用いた小児のCIC指導
(JWOCM学会誌21巻4号: 327-332,2017)

日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成 ならびに アルケア技術・研究助成
募集要項(2019年度分)

研究助成の目的

創傷、オストミー、失禁に対するケアの向上ならびに発展を推進するために、日本創傷・オストミー・失禁管理学会は公募に応募した研究者の研究内容や将来性等を選考し、若干名に日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成金またはアルケア技術・研究助成金を授与する。

募集資格・要件

  1. 1.申請者は本学会の正会員であること。
    申請に伴い入会する場合は、応募締切までに手続きを完了すること。
    入会申し込みはこちらから
  2. 2.申請者は過去5年間に本助成を受けていないこと。*共同研究者はこの限りではない。

研究助成額

  • 1件につき50万円を限度とする。

研究期間および研究成果の報告

  1. 1.2019年度採択された課題の研究期間は1年間で、2020年4月末日までとする。
  2. 2.研究成果は授与された翌年の本学会学術集会において発表し、研究期間終了後2年以内に本学会誌へ論文を投稿しなければならない。なお、発表に際しては、本研究助成である旨を明記することとする。

応募方法

  1. 1.所定の申請書に必要事項を記載し、日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局宛に提出する。なお申請書は以下よりダウンロードすること。
    • 2019研究助成申込書 
      Word PDF
  2. 2.応募期間は2018年10月1日(月)より2019年1月15日(火)(消印有効)とする。

選考および助成の決定

  1. 1.選考は本学会選考委員会によって行われ、研究助成の可否および種類・金額は理事会での承認により決定する。
  2. 2.採択の可否は2019年4月末日までに申請者に通知する。

研究助成金の執行

  1. 1.研究助成金の使途は、研究活動に必要な旅費交通費、人件費、消耗品費、通信運搬費、印刷製本費などとする。
  2. 2.研究助成金の執行は研究期間内とし、会計等の報告書は2020年6月末日までに日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局宛に提出すること。
  3. 3.研究助成金の使途、並びに会計等の報告に関しては別途詳細を定めた取り決めを守ること。

問い合わせ先

〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル
(株)春恒社学会事業部内 日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局
TEL:03-5291-6231 FAX:03-5291-2176 E-mail:etwoc@shunkosha.com

研究助成金採択者用提出書類

(ダウンロードしてご使用ください)

日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成採択者一覧

年度 氏名 研究テーマ
2018 高橋 聡明 超音波検査装置による高濃度薬剤による血管外漏出の予防方法の開発

過去の日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成採択者一覧

アルケア技術・研究助成採択者一覧

年度 氏名 研究テーマ
2018 内藤亜由美 手術創紅斑部の非侵襲的アセスメント方法の開発
國光 真生 寝床環境中の細菌叢と褥瘡感染発症の関連評価
安藤 嘉子 ストーマ保有者の排泄管理と生活状況の経年的変化を把握し、ライフコースとしてサポートするシステム構築のための研究

過去のアルケア技術・研究助成採択者一覧