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ストーマケア情報遠隔看護支援システム
2018.04.20

皮膚・排泄ケア認定看護師による遠隔看護支援システム

ストーマ周囲皮膚障害が発生すると、ストーマ周囲皮膚の痛みやかゆみなどの苦痛が生じるだけでなく、ストーマ装具の装着が困難になり、排泄物が漏れることによって日常生活も脅かすこともあります。また、ストーマ周囲皮膚障害を治すために、ストーマ用品を追加しなければならないことによってストーマ装具費用の増大につながることもあります。

ストーマ保有者の方々がこのような苦痛に苛まれないよう、ストーマケアに携わる医療従事者がストーマ周囲皮膚障害を予防できるケアについて正しい知識や技術をもつことが求められます。

また、ストーマ周囲皮膚障害が発生した場合には、早期に対応し、再発を防ぐには、ケアに携わる医療従事者が常に同じ視点で皮膚障害の状態を評価し、適切なケアを提供することが何よりも優先されます。

「テレナケア® ストーマプロ」は、ストーマ周囲皮膚障害の重症度評価スケール「ABCD-Stoma®ケア」を用いて、誰でも簡単にストーマ保有者のストーマケアができるようサポートする看護支援システムです。

※「テレナケア® ストーマプロ」の詳細はこちらを参照ください。

※「ABCD-Stoma®ケア」の詳細はこちらを参照してください。

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在宅患者訪問看護・指導料にABCD-Stoma®を使用したストーマケアが追加されました

在宅への同行訪問へのテレナケア®ストーマプロの
活用

2018年4月の診療報酬の改定より在宅におけるストーマケアに皮膚・排泄ケア認定看護師が同行して「ABCD-Stoma®ケア」上、ある一定の条件を満たすと「在宅患者訪問看護・指導料」の算定が可能です。ぜひ、「テレナケア®ストーマプロ」を活用ください

2018/04/20掲載

平成30年度の診療報酬改訂における「C005 在宅患者訪問看護・指導料」の 要件見直しについて

1)平成30年度の「在宅患者訪問看護・指導料」の要件に、褥瘡ケア又は人工肛門ケア及び人工膀胱ケアに係る専門の研修を受けた看護師が追加され、また対象患者に、真皮を越える褥瘡の状態にある患者以外に、人工肛門若しくは人工膀胱を造設している者で管理が困難で通院が困難なものに対しても算定することが可能となりました。
2)人工肛門もしくは人工膀胱を造設患者で管理困難とされる、びらん等の皮膚障害が継続又は反復して生じている状態は、「ABCD-Stoma®(ストーマ周囲皮膚障害の重症度評価スケール)において、A(近接部)、B(皮膚保護剤部)、C(皮膚保護剤外部)の3つの部位のうち1部位でも びらん、水疱・膿疱又は潰瘍・組織増大の状態が1週間以上継続している、もしくは1か月以内に反復して生じている状態」と示されています。
ストーマ周囲の皮膚の観察にはABCD-Stoma®による評価が必須となります。

スマートフォンアプリ『テレナケア®ストーマプロ』を開発しました

テレナケア®ストーマプロの紹介

学術教育委員会(オストミー・スキンケア担当)

2015/05/29 掲載

「テレナケア® ストーマプロ」では、ストーマ装具の情報が検索できたり、専門家に相談することも可能です。
※学会員の方は「テレナケア®ストーマプロ」の 基本セットを2021年5月18日まで無料でお使い頂けます。まだお申し込み頂いていない学会員の方は、ぜひ、ご検討ください。
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