昭和51年(1976年) | 日本初のET(外科医)誕生 |
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昭和56年(1981年) | 日本ET協会設立
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昭和61年(1986年) | 聖路加国際病院ETスクールクリーブランドクリニック分校開校 |
平成2年(1990年) | 聖路加国際病院ETスクールクリ―ブランドクリニック分校独立 |
平成3年(1991年) | 第1回日本ET協会学習会開催 |
平成6年(1994年) | 聖路加国際病院ETスクール閉校(66名がETナースの認定取得) |
The 10th World Council of Enterostomal Therapists (第10回WCET日本大会、横浜)開催 |
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平成8年(1996年) | 日本看護協会WOC看護認定看護師教育課程開講 |
平成9年(1997年) |
WOC看護認定看護師一期生誕生 第6回日本ET協会学習会改め日本ET協会学術集会開催 |
平成10年(1998年) | ETナース移行措置としてWOC看護認定看護師特別試験実施。 67名のETナースがWOC看護認定看護師の認定取得 |
平成11年(1999年) | 第8回日本ET協会学術集会改め、日本創傷・オストミー・ 失禁ケア研究会開催(会員以外の医療者の参加開始) |
平成17年(2005年) | ブラッシュアップセミナー開催(以後年1回開催) |
平成18年(2006年) |
日本ET協会から日本ET/WOC協会へ改名 日本ET協会創設から25周年を迎え、記念誌『かけはし』を発刊 |
平成19年(2007年) | WOC看護認定看護師から皮膚・排泄ケア認定看護師へ名称変更 |
平成21年(2009年) | 日本ET/WOC協会から日本創傷・オストミー・失禁管理学会 (JWOCM)に改組 |
平成22年(2010年) | 特定看護師(仮称)制度検討委員会設置(-2011年) |
平成23年(2011年) | 一般社団法人 日本創傷・オストミー・失禁管理学会を設立 |
災害対応委員会設置 | |
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東日本大震災支援プロジェクトによる 岩手県気仙地区、宮城県気仙沼市への 皮膚・排泄ケア領域の人的支援及び勉強会開催(-2013年) |
評議員選挙・選挙結果をHP掲載 | |
学術論文優秀賞、学術論文若手奨励賞選考開始(以後年各1題) | |
研究助成毎年1題選考、アルケア技術・研究助成毎年3題選考開始 | |
平成24年(2012年) | 持続的難治性下痢便ドレナージ 診療報酬採択 |
平成25年(2013年) | 下部尿路症状の排尿ケア講習会の開催 以後概ね年1回開催 |
平成26年(2014年) |
ABCD-Stoma®ケア:ABCD-Stoma®に基づく ベーシック・スキンケア発刊 |
オストメイトのためのABCD-Stoma®ケア発刊 | |
将来構想検討アドホック委員会設置(-2016年) | |
平成27年(2015年) | ベストプラクティス スキンーテア(皮膚裂傷)の予防と管理発刊 |
皮膚・排泄ケア領域における災害対応ガイドブック発行 | |
国際学会参加及び演題登録のための促進・支援活動開始 (WCETマレーシア大会) |
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「利益相反マネジメントの指針」 「利益相反の取り扱いに関する細則」作成 |
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平成28年(2016年) |
学術活動25周年を迎え、 日本創傷・オストミー ・失禁管理学会25周年記念誌を発刊 |
排尿自立指導料 診療報酬採択 | |
災害対応マニュアル作成 | |
将来構想検討委員会設置 | |
平成29年(2017年) | ICTアドホック委員会設置(-2018年) |
平成30年(2018年) | 臨床スキンケア看護師制定、臨床スキンケア看護師講習会開催開始 |
会員活動調査報告 (学会誌掲載、及び2018年より学会HP上で結果公表) |
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学術論文症例研究賞選考開始(以後年各1題) | |
令和元年(2019年) | IADベストプラクティス発刊 |
学会誌J-stageにて全文公開
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排尿自立指導料に関する手引き発刊 | |
WOC専門外来モデル構築アドホック委員会設置(-2020年) | |
令和2年(2020年) | 排尿自立支援加算・外来排尿自立指導料 診療報酬採択 |
排尿自立支援加算、排尿自立指導料に関する手引き発刊 | |
令和3年(2021年) | The 9th Asia Pacific Eneterostomal Therapy Nurse Association Conference (第9回APETNA、東京)第30回 JWOCM学術集会合同開催 |
エコーによる直腸便貯留観察ベストプラクティス発刊 | |
排便管理アドホック委員会設置 | |
令和5年(2023年) | 排便管理講習会の開催 |
令和6年(2024年) |
ストーマケアガイドブック発刊
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地域包括ケア推進アドホック委員会設置 |