論文賞・研究助成

論文賞について
日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成
ならびに
アルケア技術・研究助成募集要項
論文賞の目的

創傷、オストミー、失禁に関わる研究において、ケアの向上ならびに発展に寄与する論文に対して授与することを目的とする。

論文賞の種類

以下の3種とする。

優秀賞 最も秀でた先駆的な学術論文であり、ケアの向上ならびに発展に貢献が大である学術論文に対して授与される。

若手奨励賞 将来に発展の可能性がある先見性に富む学術論文に対して授与される。原則として筆著者は若手研究者※とする。(※選考年度の4月1日現在39歳以下:H30年5月現在の内規)

症例研究賞 症例研究であり、対象者のQOLへの貢献や、医療専門職の実践の質向上や啓発となるケアの内容が記述されている学術論文に対して授与される。

学術論文優秀賞
受賞一覧
年度

2020

氏名

安藤 嘉子、土田 敏恵、片岡ひとみ、酒井 透江、松原 康美、渡邉 光子、三富 陽子、藤井誠、木戸 倫子、大野ゆう子

受賞研究論文名

(英文論文)A cross-sectional study on the differences among age groups in independence for stoma management in Japan
(日本における年齢群別ストーマ管理の自立の違いに関する横断的研究)
(JWOCM学会誌23巻3号:305-317,2019)

学術論文若手奨励賞受賞一覧
年度

2020

氏名

小島 有沙、竹内 順子、矢野 理香

受賞研究論文名

障害者施設等入院基本料算定病棟におけるスキン-テア発生の実態と関連要因
(JWOCM学会誌23巻3号: 318-324,2019)

学術論文症例研究賞一覧
年度

2020

氏名

倉繁 祐太

受賞研究論文名

症例 経過中にスキン-テアを発生した水疱性類天疱瘡の1例:皮膚科学的視点からの病勢評価の重要性について
(JWOCM学会誌23巻3号: 325-329,2019)

研究助成の目的

創傷、オストミー、失禁に対するケアの向上ならびに発展を推進するために、日本創傷・オストミー・失禁管理学会は公募に応募した研究者の研究内容や将来性等を選考し、若干名に日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成金またはアルケア技術・研究助成金を授与する。

募集資格・要件
1

申請者は本学会の正会員であること。
申請に伴い入会する場合は、応募締切までに手続きを完了すること。

2

申請者は過去5年間に本助成を受けていないこと。
*共同研究者はこの限りではない。

研究助成額

1件につき50万円を限度とする。

研究期間および研究成果の報告
1

採択された課題の研究期間は1年間で、翌年度4月末日までとする。
例)2020年度に採択された場合:2021年4月末日まで

2

研究成果は授与された翌年の本学会学術集会において発表し、研究期間終了後2年以内に本学会誌へ論文を投稿しなければならない。なお、発表に際しては、本研究助成である旨を明記することとする。

応募方法
1

所定の申請書に必要事項を記載し、日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局宛に提出する。

2

応募期間は詳細ページにて確認すること。

選考および助成の決定
1

選考は本学会選考委員会によって行われ、研究助成の可否および種類・金額は理事会での承認により決定する。

2

採択の可否は研究助成対象年度4月末日までに申請者に通知する。

研究助成金の執行
1

研究助成金の使途は、研究活動に必要な旅費交通費、人件費、消耗品費、通信運搬費、印刷製本費などとする。

2

研究助成金の執行は研究期間内とし、会計等の報告書を期日までに日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局宛に提出すること。

3

研究助成金の使途、並びに会計等の報告に関しては別途詳細を定めた取り決めを守ること。

問い合わせ先

〒169-0072 
東京都新宿区大久保2丁目4番地12号
新宿ラムダックスビル
(株)春恒社学会事業部内 
日本創傷・オストミー・失禁管理学会事務局
TEL:03-5291-6231 
FAX:03-5291-2176 
E-mail:etwoc@shunkosha.com

研究助成金採択者提出書類

会計報告書

Word PDF

(ダウンロードしてご使用ください)

日本創傷・オストミー・失禁管理学会研究助成採択者一覧
年度

2020

氏名

荒木 淳

研究テーマ

永久コロストミー患者に対する新たなる治療戦略~複合組織移植による肛門機能再建研究~

アルケア技術・研究助成採択者一覧
年度

2020

氏名

中山 絵美子

研究テーマ

寝たきり高齢者におけるエコーを用いた尿性状及び尿路の形態的変化と尿路感染症の関係

年度

2020

氏名

田嶋 哲也

研究テーマ

人工肛門から発生する排ガス音の客観的評価に基づく具体的支援策の検討:セルフマネジメント対策と減衰・減音機能を持つ人工肛門用補助用品の開発

年度

2020

氏名

許 維真

研究テーマ

Development of biomarkers to predict delayed wound healing caused by shear loading in pressure ulcers
せん断力に起因する褥瘡の創傷治癒遅延を予測するバイオマーカーの開発