学会NOWトピックス

2021.07.27
お知らせ

エコーによる直腸 便貯留 観察ベストプラクティスを掲載しました。

本ベストプラクティスは、第22回日本神経消化器病学会学術集会コンセンサスミーティング「超音波検査による慢性便秘症アセスメント」において合意された内容に基づき、 医師、看護師をはじめとする多職種が参考とすることを想定し作成しました。このコンセ ンサスミーティングには、看護の代表として、排泄ケアに熟知する日本創傷・オストミー・失禁管理学会と、機器の開発や評価を主軸とする看護理工学会が参画し、医師や検査 技師と共同して内容を煮詰めていきました。この『エコーによる直腸 便貯留 観察ベストプ ラクティス』は、コンセンサスミーティングの内容を実践レベル、つまりベストプラクテ ィスとしてまとめたものです。

詳細は最新情報トピックス>エコーによる直腸 便貯留 観察を参照ください。

 

 

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